箱白

やりたいことの見つけ方。魂の望み?すぐに見つかったら苦労しないよ!

風の時代に入り、さまざまな分野で、さまざまな角度からこんなことを聞くようになりました。

 

「自分のやりたいことで生きていく」

「自分らしく生きる」

「そのために好きなことを見つけよう」

 

______それが簡単に見つからねえから困ってんだろおお!!?

 

自分らしく生きる?

そうしたくたって、まず自分がしたいことがわからなきゃどうしようもないのよ!

 

ええ、これを書いている私は「自称、元闇のもの」。

キラキラ輝きながらハッピー全開で風の時代に到達したわけじゃない。

 

風の時代は何でも叶う夢のような時代____そう世間は言うけど、そこには当然闇だってあるんだよ。

 

てなわけで、闇視点からいかに風の時代に移行して暮らしていくか、を考察します。

 

「好きなこと」はとりあえず考えない

 

「好きなこと」はとりあえず考えない。

____最初っから逆張りのようなことを言い出します。

 

自分が好きなこと、本当にやりたいこと?簡単にすぐ出てくるわけないじゃん。

いえ、出てきたらこんな苦労しませんって……

 

では、なぜ考えたって出てこないのか?そこには理由があります。

 

①今の生活がキツキツすぎる、目の前のことで精一杯

②自分の人生を「ま、所詮こんなもんだ」と悲観している

③それよりも優先順位が高いことがたくさんある

 

この状態では、仮に「実は心の奥底に本当の魂の望み」があったとしてもそんなこと考えてる場合じゃねえ、と脳が考えることを拒否します。

 

だから考えたって無駄!

それよりも、その脳の状態から脱するのが先です。

 

 

「これは絶対に嫌」はわかりやすい

 

好き、よりも「嫌い」の方がはっきりわかりやすいことってありませんか?

 

例えば、

「転職したいけど、別に他にやりたい仕事があるわけじゃない。でも今の仕事は嫌すぎる。きつい。むり」

 

_______その「むり」を詳細に分析してみましょう。

何が、どう、具体的に無理なのか?

 

・業務内容が合わない。単調な作業は辛い

・毎日退屈。やりがいがない、機械でもできるじゃん……

・ずっと座りっぱなしだから体がきつい

 

紙に書き殴ったり、スマホのメモにオラオラオラーー!っと打ち込んでみてください。

誰にも見せないどろっどろの愚痴のように。遠慮はいりません。

 

普段ぼんやり思っている「クソな現実」がいかにクソであるか?をたっぷり書き殴ります。

 

おらあああああ!!!

 

 

で、ひととおりアウトプットしたら、今度はその「クソな要素」を反転させます。

 

・単調でない作業変化がある仕事。マニュアル通りじゃなくてアイデアが必要な仕事。

・やりがいがない、機械でもできるじゃん人間にしかできない仕事、自分にしかできないこと

・座りっぱなし、体が痛い適度に動いたり歩いたりする、デスクワークじゃない

 

 

消去法

 

さて、嫌な要素を反転させると何となーく「こんな仕事の方がいいのかな?」というぼんやりした像が浮かび上がってきます。

 

そしてその条件に当てはまる仕事を一通りバーーーーーっとピックアップ!

転職サイトとか、仕事に関して詳しい雑誌とかを読んで自分の中にいろんな選択肢を用意します。

 

ここで大事なのは、とにかく山ほど選択肢を用意すること。

なぜかというと、次にやることが消去法だからです。

 

山のような選択肢の中から、「これは嫌」と思うものを悉く消していきます。

 

・変化がある仕事がいい。でも転勤は嫌。場所がコロコロ変わるのは辛い
(→転勤がある職種を除外。ずっと同じ場所で働ける職種をピックアップ)

・やりがいは欲しい。でも残業がたくさんあるのは困る。

(→残業が多いとよく聞く業界を除外。定時で退勤できる職種や業界を考える)

・立ち仕事の方がいい。でも接客は向いてない……

(→接客業じゃない、バックオフィスや社内の人と関わる職種を探す)

 

そうやって消去法で選択肢を狭めていくと、さっき出した「嫌な要素」の他にもどんどん「これもいや」「あれもいや」が出てきます。

思っていたよりも自分の中に避けて通りたいものがたくさんあることに気づくでしょう。

 

そして、その中には「でもこうじゃなくちゃ困る」も混ざっているはずです。

 

 

 

_____ん?

「こうじゃなくちゃ困る」?

 

 

 

 

 

 

それって言い換えると、「これが欲しい」では……????

 

 

 

嫌なことを探すと、欲しいものが自動的に出てくる

 

言葉のあやかもしれないけれど。

 

嫌な要素から遠ざかろうとすると、自動的に自分にとって合っている道にベクトルが向くんですよね。

 

___それが仮に完全に100%正解の道じゃなかったとしても、少なくとも今ある嫌な現実から離脱する方向には進めます。

てことは、今の延長線上の未来よりかはマシな未来に進めるんじゃない…?

 

ちょっとはマシな方向にベクトルが向けられれば、自分の視野も広がります。

視野が広がれば、今まで見えていなかった選択肢や可能性が視界の中に入るようになります。

 

すると?

 

さらにもう一段階マシな未来が見えるようになるわけです。

 

マシな方へ、マシな方へ。

そうやって進んでいくと、次第に「マシ」が「こっちに進みたい」に変わっていきます。

 

_______おっっ?

これってあれじゃん?最初に言ってた「自分のやりたいこと」ってやつでは???

 

 

自分の望みがわからない状況から脱する

 

最初から「これが自分のやりたいことだ」と決め打ちするのは、まあ無理だと思います!

それができれば苦労しませんって。

 

いきなり今の状態から「本当に望む自分になる」!とかやろうとしても、道乗りが遠すぎてくらっと目眩起こして「やっぱ自分にはできない」って諦めちゃうのがオチですよ……

 

 

【自分の望みがわからない原因】

①今の生活がキツキツすぎる、目の前のことで精一杯

②自分の人生を「ま、所詮こんなもんだ」と悲観している

③それよりも優先順位が高いことがたくさんある

 

これらから一旦視線を別のベクトルに移すこと。まずはそこからです。

 

好きなことと嫌なことは表裏一体。

自分にとって嫌なこと、を分析してそれを反転させてみる手法、おすすめです。

 

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アーティスト / スピリチュアルカウンセラー|箱白

箱白

霊視、チャネリングを通してスピリチュアルと宇宙の法則を探究をしている【箱白】の公式サイトです。
スピリチュアル的背景を土台にしたアートやイラストも制作したり、霊視カウンセリングもやってたり。

ハイヤーセルフや守護霊様などと繋がる中でメッセージをお伝えしたり、高次の方のビジュアライズもいたします。

ご自身の人生や認識する世界の解釈にお役立てください。

「必要なものに、必要な分だけ、過不足なく、絶対に存在する」

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