箱白

スピリチュアルや守護霊に依存しないでね

 

守護霊や高次の存在が自分の疑問に答えてくれたり、意見をくれるってなんだか頼もしく感じるし、嬉しくなりますよね。

 

わかる。

でもやりすぎるの、よくない。

 

  • 何か自分が思ったことに対して、「どう思う?」とすぐに意見を聞きたくなる
  • 最近メッセージ来ないなあ、と思う
  • もっと友達みたいにやり取りしたい。自分の感度を上げたい
  • 頭で考えることや論理思考が邪魔だと感じる
  • 高次からのメッセージを自分から探そうといろんな場所に行く
  • 身の回りに起こること全てが必然に感じる

 

↑当てはまったら要注意ですぞ〜

 

 

人間は、考える生き物

 

ここで、高次側の見解です。

 

ハイヤー姉「人間は、己の経験や知識、価値基準によって思考する生き物ぞ。感覚的になり過ぎて高次の意見ばかり聞いているとどうなるかわかるか?」

 

私「……指示待ち人間になる、とか?」

 

ハイヤー姉「それならまだマシじゃ。人間として生きる意味がなくなる。人として存在する意義を失うのじゃ」

 

私「そりゃまたスケールの大きい……」

 

大前提として人間は、人間としての生活の中から様々な経験から学び、感情を知り、自分にとっての幸せとは何か?を考えて自分なりの答えを出すために生まれてくるようです。

そして、幸せを知ってその大切さを実感するためには相対的に「苦しみ」「悲しみ」などの負の面を見ることが必要になる。

 

つまり、自分の悩みに対して高次からの情報をもらうことで難なくクリアしていたら?苦難を通してしか知ることのできない幸せを、実感する機会を失うわけです。

 

高次的には、それはとてももったいない。せっかく人間として生まれてきたのに、そのメリットが活かせない。

 

私「だから高次から『これが答えです』をメッセージとして伝えるのはナンセンス、ということになるわけね」

 

ハイヤー姉「さよう。基本的に、高次は依存傾向が強い人間と関わる際はかなり慎重になる。ならざるを得ない。人間から依存されれば、その者の存在意義を奪うことになりかねない。

ゆえに我々は、黙るしかなくなるのじゃ」

 

高次からのメッセージは、決して答えではない。答えにはなれない。

あくまで、自分で考えたり自分と向き合うときに必要な「ヒント」や「思考のきっかけ」でしかない。

そうでなくては意味がない。

 

悩みや疑問の答えを出すのは、いつだって自分自身です。

 

 

 

依存しかけた話

 

と、記事を書いているくせに私も依存しかけたことがありました。

 

 

依存というか、意識が高次のことばかりに向いて自分をコントロールできなくなりそうになったこと、というか。____はい、これも立派な依存ですね、ええ。言い訳できません。

 

 

やーーーーーもーーー、悲惨。

 

実生活もなんだかずっと上の空だったし、仕事しててもミスが多い(感覚的になりすぎて思考が働いてないせい)。

 

日常の些細なことにも「メッセージかも?」と反応しすぎて、混乱してた時期がありました。

感覚的になりすぎて、現実を生きている感覚が薄れたり。

身の回りで起こる出来事の何もかもが必然に見えて、「これはどういう意味?」「あれはどういう意味?」とあっちこっちに意識が向いて疲れたり。

 

あれもこれもメッセージに見える……どうしよう!?と思う時は大抵どれもメッセージじゃないです。

 

ハイヤー姉「そなたにもそういう経験が必要じゃろ。と思うて放っておいた

 

↑と、言われましたがこの種明かしを聞いたのだって自分自身で「この状況はやばい」と気づいて自分で修正をかけ始めた頃にようやく、です。

早よ言っておくれよ……あ、言えないのか…自分で体験して学ぶ必要があるから……

 

自発的に問題意識を持って「これはダメだ」と思って見直して、それを生活レベルで実しないと答え合わせできないスタイルかあ…あはは……

 

高次は、自力で学ぶべきことの答えは教えてくれないようです。

 

 

高次のメッセージは抽象的で難解

 

基本、高次からのメッセージは「思考の手がかりにしてね」のスタンスできます。

そのためわざと理解しにくい言い方をしたり連想ゲームしないとわからない仕様にするケースが多いようです。

具体性はあまり期待しないで……

 

そして、大事なこと。

やってくるヒントは、思考したり日常の出来事に照らし合わせて答えを探すための情報であること、が前提になってます。

 

※具体的に教えてくれる時は、大抵「すでに自分が理解していること」の補足であることが多いです。自分で気づいてからじゃないと答え合わせはできないスタイル。

 

個人の例(うちの高次の場合)

 

かく言う私も、ハイヤー姉さんたちと対話はしているけれど、

自分自身が直面している問題や課題、試練の答えは全く教えてくれないんですよね!

まっっっっったく!

どんなにこっちが悩んでても、基本、放置。

チラッとたまにヒントをこぼしてくれるけど、「これヒントね」とは決して言わない。スルーしちゃうくらいささやかで、地味。

 

どんなに死にそうになってても放置されるので、たまに「あいつら悪魔なんじゃ…?」と思うほど。

まあ、高次目線では安全を確保した上での試練でしょうから、放置してるんだろうけども。

_____にしても鬼畜すぎん???

 

こうしてブログやnoteに書いているのは、あくまで断片的な「思考のきっかけやヒント」をかき集めて自力で考察した情報です。

仮説を立ててから「つまりこれはこう言うことだな!?」と答えを出してから高次に対して答え合わせしに行って「合格」をもらえた情報です。

 

イメージしていただきたいのは、ジグゾーパズル。

まず上からパズルのピースのような情報をチャネリングで下ろします。

その時点ではまだ「は?なにこれ?」状態。

それを何度も繰り返し、徐々に集まってきたピースを俯瞰しながら自力で組み立てます。

あれこれ考えていくうちに「もしやこんな絵が描いてあるのでは?」と考察し、完成図を予想して仮説を立ててみる。

 

で、「完成図これでしょ!」と高次に答え合わせに持っていくと、

ニヤッと笑いながら次のピースが渡されて「うぎゃああああああ予想と違うじゃあンンンン考察やり直し!!!」になる。

 

答え合わせしに行っても「不合格」で突き返されることも多いです。てかそっちのが多いよ……そりゃメッセージ解読に何年もかかるわけだよ!!

 

_____だから「このテーマについて書きたい」と思っても、実際に書けるのは数ヶ月後、とかザラにあるんですわ……

 

 

 

 

 

 

クッッ!!!

高次からのメッセージなんて、基本、コスパ悪いから!!!

特に宇宙の法則関連の情報はまじで咀嚼や理解に年単位でかかるから、とても「生活に便利」みたいな情報ではない!!!

 

えー、身も蓋もないことを言います。

高次に悩みの答えを聞くより、本屋で良さげな本買って読む方が余程身になるし、役に立つ。

 

 

_____あいつらはsiriみたいな感じでなんでも答えてくれるコンシェルジュではないようです。

 

 

高次のものと向き合うスタンス

 

人間は、自分の人生を主導する存在です。

 

高次のものに導かれた、と言う話はよく聞きますが、受け身の姿勢で導いてもらえる人間なんていない。

…と私は考えます。

 

そういった導きがある人の共通点を考えてみました。

まず自分の人生に対して能動的で、悩みに対しても自分で思考してそれを実際の行動に移していること、が前提にあるのではないでしょうか。

例え高次の存在を感じていたとしても、それを頼りにしていたり期待するような行動はしていないのではないでしょうか?

 

(ちなみに私は大した人間じゃないので、そういった導きを感じたことはありません…苦笑)

 

 

『というか、わざわざ導いて頂かなくて結構。

これは私の人生なんだから、むしろあなたたちを率いて主導権を握るのは私だからね?

そこで見てなよ、この状況を打破してやるから』

 

……くらいの気持ちでいた方がいいんだろうなあ、と思いました。

 

 

高次への依存から抜け出そう

 

で。

依存しかけたとき、自分なりに色々試したんです。

高次に意識を向けずに現実に、肉体思考に戻ろうと思って。

グラウンディングするとか、恋愛小説を読むとか。

 

…結果。

「高次に頼っても無駄。自力でなんとかしなきゃ意味ないわ」と心の底からガッカリすることが一番効いた。

 

_____そう!

自分が依存状態だと、まず守護担当の高次のものはお口チャック状態になるからメッセージは来ない!

 

そして、仮に来たとしてもそれは通りすがりの霊体さんが見るにみかねて「あらぁ〜大変そうねぇ〜」って来てるだけ。

やってくるメッセージ(っぽいもの)はその通りすがりさんの主観!

それが本当にその人のためになるかどうかは、正直その霊体さんだって分かってない!(だって守護方針とか人生を俯瞰したプランを見れるのは守護担当の霊だもん…)

 

 

___たまに聞く「浮遊霊や低級霊に惑わされますよ」的なのって、いやまあ確かに悪意を持って騙すものもいるかもだけど、通りすがりのものが親切心から「あたしはこうだと思うけどねぇ」的に言っていた情報のことだってあるのよね。

 

つまり、ツイッターで見知らぬアカウントからいきなりリプが来る感じ。

相手がいい人か悪い人か分からんし、「それあなたの感想ですよね?」って内容でしかない。

 

そこに悪意はなくても、普通に自分のためにならないことだってある。単なる一つの意見でしかない。

 

 

そういう意味でも、今自分を取り巻いているメッセージが役に立たないってことに、まずガッカリしていただいて。

そうやってとりあえず一旦現実に戻って自力で悩みと向き合っていれば、いずれまたメッセージが届くようになるものかと思います。

 

 

 

 

 

ううううブーメラン……書きながら胸がアイタタタタ!ってなるわ……

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アーティスト / スピリチュアルカウンセラー|箱白

箱白

霊視、チャネリングを通してスピリチュアルと宇宙の法則を探究をしている【箱白】の公式サイトです。
スピリチュアル的背景を土台にしたアートやイラストも制作したり、霊視カウンセリングもやってたり。

ハイヤーセルフや守護霊様などと繋がる中でメッセージをお伝えしたり、高次の方のビジュアライズもいたします。

ご自身の人生や認識する世界の解釈にお役立てください。

「必要なものに、必要な分だけ、過不足なく、絶対に存在する」

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