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【宇宙の法則オンライン講義】認識と解釈の世界構成概論【ハイヤーセルフによる解説】

世界構成概論(宇宙の法則オンライン講義より)

※チャネリングで聞いた宇宙の法則オンライン講義を抜粋、編集して記事にしています。

 

私「なんか大学の講義みたいなタイトルだな!?」

 

ハイヤー姉「学校の授業であればこれは必修単位じゃな。一年生で習う基礎的な内容であるが、重要な概念じゃ。特に、基礎に立ち帰るときにはここをよく思い出すことになるぞ」

 

__________これは、私が宇宙の法則オンライン講義を脳内で受信するようになった初期の頃から耳タコになるほど聞かされたものです。

おんなじ内容を何十回も繰り返し聞かされたので、無事に(?)暗唱できるまでになりました。

 

 

ハイヤー姉「まずはじめに言っておこう。『この世界は、一人称による認識と解釈によってのみ、構成される』。これが今回の学びであるぞ。」

 

ハイヤー姉:書き手(私)のハイヤーセルフ。古風な姫キャラ的な話し方をする、という設定。

みーちゃん:高次の霊体。俺様気質の密教系エネルギー体。

 

『この世界は、一人称による認識と解釈によってのみ、構成される』

 

ハイヤー姉「この世とはなんだ?という問いは人間が持つ普遍的な問いのうちの一つであるが、そんなん一言で説明できる。一人称による認識である

 

私「ふぁ?」

 

ハイヤー姉「では説明してゆこうぞ。今回は”み”のものにも登場してもらおう」

 

み「承知した」

 

あるところに『何か』がありました。

ハイヤー姉「例えばここに物体がある。さあ、これはなんだ?

 

私「…りんご?」

 

ハイヤー姉「ふむ。そこにあるのがりんごだと、分かったのはなぜじゃ?」

 

私「え、だって…あるじゃん、そこに。見たらわかるよ」

 

ハイヤー姉「さよう、見れば分かる。それはつまり、視覚的に見ることでその存在を認識しリンゴであると解釈した、ということだな?」

 

私「…え、それはそうでしょ…うん。その形でその色は、まあ普通に考えてりんごだろなあって」

 

ハイヤー姉「っふふ、しかし残念であったな!実際はこれはりんごにそっくりなその辺の木の実である。…食べると不味いぞ」

 

私「えええええなにその引っかけ問題!?」

 

ハイヤー姉「実はこれが認識世界の特徴をよく表す例である。これは本当はりんごではない。その辺の木の実じゃ。これは物質的に正確な真実。だがそなたは目で見て過去の記憶や経験から解釈し、りんごだと思うたな?

それはそなたの認識じゃ。そなたの認識世界の中では、実際に食してマズッと味を感じぬかぎり、これはりんごであるのじゃ

 

私「つまり、……勘違いってことよね?」

 

ハイヤー姉「いかにも。このように、事象世界と認識世界は、一人称が解釈することで食い違うことがある。
そしてそなたは人間である限り、己の解釈を通した認識世界しか見ることができぬのだ

 

 

 

事象世界:物質的に正確な事実の世界。

認識正解:↑を見たり感じたりすることで、自分が理解した事柄の世界。

 

私「りんごっぽい、て思うには、まずは五感を使ってそれを認識する必要があって、で、その情報をもとに自分で考えたりして判断してる……。だからそれはあくまで自分の認識、解釈ってことか」

 

ハイヤー姉「察しが良いな。人間は、自分以外の存在を認識するにはどうしても五感を使って外部から情報を仕入れて、それが何なのかを判断せねばならぬ。…肉体を持つものの宿命じゃな」

 

私「まあ、言われてみれば確かに?」

 

ハイヤー姉「では、もう一つ例を挙げようぞ。そなたがりんごっぽいものを見ていたら、隣に”み”のものが来た。そしてこう言った」

 

 

み「不味いぞ、これ」

 

私「ん、ということはみーちゃんはうっかりそのりんごっぽい木の実を食べたことがあるってこと?!」

 

み「これ食ったことあるよ。死ぬほど不味いからやめとけ」

 

私「うっわこれ絶対食べて後悔したことあるやつじゃん……見た目は美味しそうなのになあ」

 

ハイヤー姉「ふふふ、”み”のものの言葉を聞いてそなたはそのように解釈したのか。しかし残念であったな、”み”のものも、実はそなたと同じくこれをりんごだと認識しておる

 

私「???」

 

み「ん?これ、りんごじゃねえのか?俺はリンゴが嫌いなんだよ。りんごって不味いよな、って意味で言ったんだ」

 

 

私「はああああ???なんだその意地悪問題!?今木の実の話だったよね?」

 

み「おいおい、何が意地悪なんだ?俺は最初から『これはまずい』としか言ってねえよ。これ、が何を指すのかなんて一言も説明してねえぞ」

 

私「そ、それが意地悪だって言ってんでしょ……文脈的に今のはどう考えてもりんごじゃないでしょ!」

 

み「それはお前の認識だろうが。俺はお前と認識を共有してねえんだよ、だからお前の中の文脈なんて知るか」

 

ズバッ!!!!

 

ハイヤー姉「同じ事象世界を見ていても、人によって解釈は様々なのじゃ。ひとつの事象世界に対し、認識世界は一人称による解釈数だけ存在する。

 

今と同じようなこと、現実世界にもたくさんあるじゃろ?」

 

情報を獲得することも、時間の流れに逆らえない

 

私「んーーーー。でも今の例え話、ちょっと納得いかない。みーちゃんもりんごだと認識してた〜なんてハイヤー姉さん言わなかったじゃない。私が間違えた、みたいになってたけどそれって結局「実はこうでした〜」で情報を後出ししてるだけでしょ?」

 

ハイヤー姉「ほう、後出しで何が悪い?物質世界では時間は絶えず進んでおるのじゃ。情報を仕入れるときには順番が生じるなど、当然のことであろう。だがそなたはそのことを忘れ、ろくに確認もせず「こうに違いない」と思って結論づけたのじゃ。私は何一つ、嘘をついておらぬ

 

私「……ふうん。理解してきた。そういうルールの謎解きゲームだと思えば良いのね?可能性が複数あって場合分けできるときは、どっちなのかを判断できる情報を聞け、ということか」

 

ハイヤー姉「ふふ。そうそう!これは認識ゲームじゃ。この世は神の戯れだと嘆く人間を、私はひどく勿体ないと思う。こんなに複雑でシンプルで面白いゲームを、私はほかに見たことがない!」

 

 

この世はまるで伝言ゲーム

 

私「なんかこれって伝言ゲームにも似てる気がするね」

 

ハイヤー姉「うむ。伝言ゲームに置き換えれば、最初のお題そのものが事実。それを伝えていく過程でいくつもの解釈が行われ、認識世界を挟みながら別の個体に情報を伝える、という感じであろうな。そうやって情報は伝播するわけじゃな」

 

私「んーーなるほどね。でもそう考えると、この宇宙の法則ってすごく当たり前のこと言ってるよね?一瞬なんか難しそうな概念に聞こえたけど、そうやって考えてみたらある意味普通のことっていうか……」

 

ハイヤー姉「その当たり前を、一体どれだけの人間が意識して生活できているであろうなあ?こうして言語化して解説せねば、そんな普通のことも忘れてしまうのである。ゆえにそなたはこれをすぐにりんごだと思うたのであろう?」

 

私「おんなじ空間に一緒にいても、それぞれ別の認識世界の中で生きてる……当たり前なのになんだか不思議だわ」

 

ハイヤー姉「宇宙の法則の上にこの世は成り立つ。____我々は宇宙の法則を新しく学んでおるのではない、忘れていたことを思い出しているだけなのじゃ」

 

『話せばわかる』っていうけども

 

ハイヤー姉「平和主義の人間がよく言うセリフ、『話せば分かる』というのがあるな。実に滑稽じゃ」

 

私「え……っ」

 

ハイヤー姉「そもそも、伝達によって分かり合えるという前提から既におかしい。基本的には完全に分かり合うことはほぼ不可能である。個としてそれぞれ存在している以上、互いは互いの認識世界を生きているにすぎぬ」

 

私「でも最初から分かり合えないって決めつけるのはちょっと違うよ?全く同じ認識じゃなくても、ちゃんとコミュニケーションとってればトラブルは少なくなるものだし」

 

ハイヤー姉「うん?それもそうじゃな。なるべくお互いの認識世界のズレやすれ違いを無くす努力をすることはとても大切じゃな。分かり合えるかどうかはともかく、少なくとも無用なケンカや不和は予防できよう」

 

私「だから話し合いって大事なのよね」

 

ハイヤー姉「認識世界をお互いに照らし合わせて、誤解がないか確かめる。そのコミュニケーションのやり方の種類を学ぶことも、人間がわざわざ”個”として存在する大きな理由の一つである。しかし、話し合ったから完全に分かり合える、と考えるのもまた人間の傲慢というものよ」

 

み「話し合いが並行線の時、人間は『なんでわかってくれないの?』って嘆くらしいな。分かり合える方が奇跡なんだよ、分かり合えないことなんて普通だろ」

 

私「んー。でもそこまで悲観はしたくないな。友達とケンカしたりトラブルが起こる時って、捉え違いが原因になってることって多いしさ。言った言わないの水掛論とかね。お互いに悪意がなくても、小さな誤解とか言葉のニュアンスの違いがきっかけになるってあるもん」

 

み「相互理解に対して変に期待しすぎるなって話だよ。話せばわかる、とは限らない。でも理解し合えるかどうか、は実際にやってみないとわからねえ、てことだ」

 

ハイヤー姉「ただでさえ、人間は己の視点…つまり認識世界を事実そのものであると思い込みやすいものよ。己の認識が正しくて当然である、とな」

 

私「そうねえ……まあでも少なくとも私は自分が知ってる世界が正しい!とまでは思わないよ…?人って誰でも間違うものじゃん。なるべく人の見解も聞くようにしてるし」

 

ハイヤー姉「んふふ、冷静であれば、な?知らず知らずのうちに、自分が正しいと思ってしまうのが人間よ。そなたも、先ほどあの木の実を見て『当然これはリンゴだ』とすぐに思うたのであろう?別に自分が正しい、などと意識してそう考えたわけではあるまい

 

私(……うっ、たしかに)

 

み「だな。さらに、俺がその実を食ったんだろうなって単なる自分の推測を事実だと誤認した。別にお前は自分が正しい、間違ってない、なんて意識してたわけじゃねえ」

 

私(はああ頭痛くなってきた)

 

ハイヤー姉「この概念は、世界を理解する上で重要な要素ぞ。よく覚えておくことじゃ」

 

み「ちなみに、この概念を土台に応用することで人間関係の悩みから比較的早く脱することもできる。この記事とかそうだな」

 

 

↑認識と解釈の概念をここでも説明しています

 

宇宙の法則はなぜ存在するのか?

 

ハイヤー姉「世界を創造した側からすれば、簡単に言ってしまえば世界創造の際の仕様書のようなものじゃな。この基本法則を元に世界を構成している。しかし、人間側がなぜそれを学ぶのか?というのは、日常で役に立たせるために他ならぬ」

 

み「実用性のない学問なんて存在しねえからな。役に立つ学問があるわけじゃねえ、小難しい知識をいかに日常の中に落とし込んで役に立たせるか?こそが本質ってもんだ」

 

つまり、宇宙の法則を学ぶことは単なる知的好奇心のためっていうよりも、普通に実生活に役に立つからってこと?

 

み「人間にとって宇宙の法則なんざ、役に立たせられなきゃただの思想、観念でしかねえよ」

 

ハイヤー姉「ほほほ、宇宙の法則は従うものにあらず。…法律ではないのでな。己の人生の補助的な知識として活用すると良い」

 

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霊視、チャネリングを通してスピリチュアルと宇宙の法則を探究をしている【箱白】の公式サイトです。
スピリチュアル的背景を土台にしたアートやイラストも制作したり、霊視カウンセリングもやってたり。

ハイヤーセルフや守護霊様などと繋がる中でメッセージをお伝えしたり、高次の方のビジュアライズもいたします。

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