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あのスピリチュアルカウンセラーは偽物?実は守護霊の導きテクニックかも

守護霊が人を導く、って聞くといかにも「この道を進みなさい〜」みたいな感じかな?って思いません?

 

そういうストレートな表現をする存在もいますが、ここではひねったやり方を採用する守護霊の導きテクニックをご紹介します。

 

 

 

「わざと失望させる」作戦

 

高次の存在は基本的に目先の親切や表面的な優しさとは無縁の存在です。めっちゃドライ。

 

「慈悲と慈愛はあれども決して優しいものではない」「人間から見て、その慈悲も慈愛もめっちゃわかりにくい」とはうちの高次の見解です。

 

 

 

ハイヤー姉「高次の存在?守護霊?そんなものに己の願望を投影するな。導いてくれと受け身になればなるほど我々は何も手出しせぬぞ」

 

私(霊視カウンセリングとか仕事でやってるのに、こういうこと言っちゃうんだよなあ……)

 

そうは言っても孤独や悩みを抱える人には、縋れる存在が身近にあれば縋りたくなるものです。意見を聞いてみたい、参考にさせてほしい…そう思うのは自然なことではありますが、それが度を過ぎると自分の人生の舵を見失うことにもなりかねません。

 

そんな人にどうするか?というと。

 

 

 

 

 

 

 

思いっきり失望させます。スピリチュアルなんて二度と関わりたくない!と拒絶するレベルで。

 

 

 

ハイヤー姉「通称がっかり作戦じゃ。私もそなたに対してやったこと、あるじゃろ?

 

私「おかげさまで高次の存在を信じよう〜導きを感じよう〜みたいなのには無縁な価値観に育ちましたとも、ええ」

 

 

 

守護霊は、自ら行動するように促すことしかできない

 

ハイヤー姉「高次をアテにする者には、心底がっかりさせるような言動をして興味を失せさせる。わざとな」

 

なお、この時の「アテにする」がどの程度になるとアウトなのか?は実は人によって違います。そのひと個人の課題や性格、守護霊の方針など総合的に見て判断されるので、一概に「ここまではセーフ」とは言い切れないのが難しいところ。

 

私「スピリチュアルセッションを受けてもしっくりこない、とか占い師に嫌なこと言われやすい!みたいな人はこのタイプかも。霊視を受けても偽物ばっかりで本物いないじゃないか!とか」

 

ハイヤー姉「霊視をしている側も、ある程度慣れてくれば相手の守護霊がわざとテキトーなこと言ってがっかりさせようとしているのを察することもできてこよう。そうするとより高い精度でがっかりさせられるようになる」

 

私「ねー。こっちとしては別に相手に嫌な気持ちにさせたいわけじゃないんでアレだけど、でも相手の守護霊からの指示ならしょうがないよねえ」

 

ちなみに私自身が相手の守護霊から「がっかりさせたいです」という旨のことを事前に聞かされるのは稀で、メッセージを受け取りながら「あ〜〜〜これがっかりさせたいパターンかあ〜〜〜」と理解することが多いように感じます。

 

そしてこちらが察したと相手の守護さんに伝わったらチャネリングを切られることもあります。(本気度が高いと大抵チャネリングを途中で切られます。その場合はこれ以上は何も言ってくれないみたいです、とお伝えしています)

 

 

守護霊によるがっかり作戦実行中の時の特徴

 

・言われたくないことや自分にとっての地雷を見事に踏み抜いてくる

・新しい情報や気づきが全くない。新鮮味がない

・そんなん自分で考えてすでにやったよってことしか言わない

・霊視を受けている最中も、怒りや失望、悲しみの感情が大きい

・最終的には「もういいや。自力でなんとかしよ」と気持ちが切り替わる

 

↑当てはまったら可能性高いですぞ

 

 

 

占いジプシーがたくさんいる理由

 

ハイヤー姉「一発で失望させることができればまだ良い。失望しつつも中途半端に希望を持たせる結果になる方が、よほど面倒じゃ

 

私「あーー…それで占いジプシーになるわけか」

 

占いジプシーの全てがこのパターンというわけではありませんが、そういった状況になる一つの要因として、このがっかり作戦が実行中であるケースもあるのだとか。

 

ハイヤー姉「前回はハズレくじを引いただけ、次は別の人にお願いすれば本物に当たるかも?と思われてしまうと、ここからはがっかりの回数を重ねてじわじわ理解させることになってしまう」

 

私「がっかり体験を何度も積み重ねてうんざり作戦か……きついなそれ」

 

ハイヤー姉「我々としても好んでこの作戦を採用することはあまりない。時間も労力もかかる上に、人間目線でもお金がかかるであろう?正直コスパが悪い」

 

私「それこそ年単位でかかったりするみたいよね」

 

ハイヤー姉「本当はがっかりさせたくないし悲しくさせたくない…と守護霊が情を持ってしまうと、そうなりやすい。だから我々もまた修行の身であるのじゃ。がっかり体験は一度で終わらせられるならそれに越したことはない。しかしそのためには情け容赦を捨てて心を鬼にして、大好きな人間に嫌われることを受け入れねばならぬ」

 

私「嫌われても鬼だと言われても、それでもがっかり体験をさせる。それも慈悲ってことね」

 

ハイヤー姉「さよう。なのでそなたにかつて『てめえ悪霊だろ!鬼畜!最低!』と罵倒されたのはある意味で私にとって最上の褒め言葉であった。ふふふ」

 

私「……なんか思い出してきた。ほんっっっっとにクソ野郎だとブチ切れるほど何もしなかったよね?私が死ぬほど苦しかった時」

 

ハイヤー姉「それができてこそ、守護の業務を担う者であろう!」

 

私(これ、褒めてることになるんだ…??)

 

 

ちなみにうちの高次は、少しでもアテにしようとしたり受け身になろうとすると自分が痛い目を見る、という形で突き放すタイプです。その度に「ち、ちくしょおおおおそうだったあああああああ泣」と思って歯軋りギリギリしてます。

 

 

ハイヤー姉「人は、経験によって学ぶ生き物であるからなあ。私の慈愛と慈悲は、そなたがこのことを何度忘れても何度でも突き放して思い出させてやることじゃ

 

 

 

『偽物』占い師にも需要がある?

 

ひっどい占い師に当たる、霊視カウンセリングで「こいつ偽物じゃん」みたいなのに当たる、言われる内容やアドバイスから何も新しい発見がなくて期待はずれ……

 

そういう存在もある意味で必要なんだそうです。このがっかり作戦にはとてもピッタリ!

 

私(うへえ……そういう視点もあるのか…斬新)

 

人間に対して「もういい、スピリチュアルなんて大したことないわ」と思わせる立ち回りができるのは、守護霊として経験豊富なタイプなんだろうなと思います。人間をより効果的にがっかりさせるのって、相当技術力と人間への理解力が必要なので。

 

私「にしても、霊視してる側としてはご依頼者さんの地雷を踏みまくると時間差で申し訳なくなっちゃうんだけど」

 

ハイヤー姉「ほほほ、そなたもまだ修行の身であるからなあ」

 

なので、私自身も誰かにとっては偽物霊視カウンセラーであり、胡散臭いペテン師であり、いい加減なやつです。そう在ることもまた仕事のうち。皆様の役に立って感謝されるだけの仕事じゃないんですよね。

 

……なんか書いてて悲しくなってきたぞ?あーーーーだからこんな仕事したくないんだよおぴえん。

 

霊視している最中はあまり自分の感情は表に出てこない(チャネリング状態のため)ので結果的に容赦無く地雷を踏みまくる鬼畜ムーブになるんですが、霊視が終わると自分の意思と感情が出てきます。だって人間だもの。

 

私「ご、ごめんよおおおおそんな嫌なこと言いたいわけじゃないんだよおおお」

 

ハイヤー姉「まあ、そなたの意見というわけではないからなあ」

 

ただ、霊視している最中もうっすら地雷を踏んでいる自覚はあるので、申し訳程度にカウンセリングの最後に私個人の意見として「ま、あれこれ言われても一つの意見として聞いてね」とか「あえて怒らせて奮起させようってつもりなのかもね」みたいに補足でチラッとお伝えすることはあります。あくまで解釈の方法としてそう捉えることもできるよ、っていうニュアンスでしかお伝えできませんが。

 

 

守護霊よりも自分を信じよう

 

霊視で守護霊に言われたからこうします、ああします、と従う必要はないです。あくまでいち意見、いち見解に過ぎません。

 

仮にやりたいことを否定されても「それでも私はやる」と決めて行動することができれば、守護霊はその決定に従うしかありません。人生を主導し道を決めるのは人間の仕事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私(……え、この流れで宣伝するの?!霊視カウンセリングを?!)

 

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