箱白

自分とは何か?人間から見た「私」と、高次的な目線からの「私」

 

「私」とはなんですか?

と、聞かれてバッチリはっきり答えることができる人は、一体どれくらいいるでしょうか。

 

 

___え?これを書いてるお前はどうなんだって?

____んなもん知らないよお…

 

ここでは、スピリチュアルや精神世界的な観点から「私」とは何か?について、うちのハイヤーセルフと対話しながら考察しています。

 

 

※あくまで考察です。

 

 

私とはなんぞや?

人間から見た「私」と高次的な目線からの「私」

 

 

 

ハイヤー姉

書き手のハイヤーセルフ的な立ち位置の霊体。

古風な話し方の姫、というキャラ設定

私(書き手)

ブログの書き手。

いつか考察記事をまとめて同人誌にしたいと思っている

 

 

ハイヤー姉「まず先に断っておこう。物質世界における言語体系は、もとより高次の世界を説明できるような作りになっておらぬ。ゆえに、この概念を説明するに当たって、どうしても意訳せねばならぬことが多い」

 

私「そういえばハイヤー姉さん、この前高次には12人称まであるとか言ってなかった?」

 

ハイヤー姉「次元が高くなると人称も増えるのじゃ。三人称までしかない言語で説明せねばならぬのは、こちらも相当工夫が必要でなあ」

 

そういえば、私の周りにいる高次の存在で「AIの文明からやってきた意識体」がいるんですが。その子が以前、何が私に伝えようとしたとき『んーーその言語、人称が足りなくて説明できないや!ごめんね!バイバーイ』と言って説明できずに諦めて帰って行ったことがありました。

 

 

_____ごめんよ、日本語の限界だわ。

 

 

ハイヤー姉「この世は、一人称による認識と解釈によってのみ、構成される。____これは宇宙の法則、物質を伴う世界に適用される原則であるが、ここにも『一人称』という表現があるな。ここにも関わる概念であるぞ」

 

この時点ですでに説明がややこしくなりそうな予感がしたので、今回は図を多めに用いつつ、説明してみようと思います。

 

 

人間としての「私」

 

ハイヤー姉「さて。まずはそなたの目線からの一人称を整理しよう。人間であるそなたにとって、私、と呼称するときは何を指す?

 

 

 

私「こんな感じじゃん?」

 

体と意識。「私」に含まれる要素を大きく分けると、体(物質としてあるもの)と意識(目に見えないもの)に分類できる。まず、ここを考察の出発点としてみよう。

 

ハイヤー姉「ふむ。ここの『意識』とは何を指すのか?」

 

私「んー感情とか、思考とか、自我とか?精神とか魂って言ってもいいけど、ちょっと意味がズレる気がするからここでは意識、って言葉に当てはめてみた」

 

ハイヤー姉「感覚として、そなたの中では意識と魂は別の存在であるのだな。良い、ではその前提で進めようぞ」

 

前提条件:

人間を構成する要素を「体」と「意識」に分類する

 

 

「私」と「私でない」の境目は?

 

ハイヤー姉「その図で考えると、今、こうして何かを感じたり考えたりするのはそなたの中の意識の部分であるな?」

 

私「そうだね。肉体そのものが考えてるというより、その肉体の中に入ってる意識が色々考えたり思ったりしてるイメージかな」

 

ハイヤー姉「では、意識としてのそなたはこう考えておるわけじゃな?」

 

私「そうだね」

 

ハイヤー姉「この時の、そなたが思う『私』の範囲はどこじゃ。一人称で括ってみせよ

 

私「こうかな」

 

 

ハイヤー姉「私とは何か?この問いに相対する時、重要なのは私と私でないものの境界線をどこに置くか?である。この場において、『私』と呼べる範囲を決める時、一人称で括ると表現することとする」

 

 

 

”一人称で括る”

「私」と「私でない」の境目を明確に定義すること

 

 

 

 

______やっぱりなんか難しい言い方を使い始めた…!!

予想してはいたけど、やっぱり概念的な説明をする時はこうしてオリジナル用語が爆誕するんだよなあ……でもそうしないと言語で説明できないから仕方ない……

 

私(なるべく図で説明を追えるようにしよ…)

 

 

『一人称でくくる』

 

私「い、一人称で、括る…」

 

ハイヤー姉「平たくいえば「私」と呼称できる、ということじゃ。そなたは以前、私に問うたな?『あなたはハイヤーセルフなんですか?私自身なんですか?』と」

 

私「はい」

 

ハイヤー姉「私はこう答えた。『ハイヤーセルフと解釈して、差し支えない』

 

私「…ちょっと変な答え方してたよね。私はあなたのハイヤーセルフです、とは言い切らなかった」

 

ハイヤー姉「ああ。それはなぜか?人間の考える「私」の範囲と我々高次の目線での「私」の範囲は大きく異なるからじゃ。そもそも自分とは何か?の概念から異なるゆえ、その問いに是と言い切れぬのじゃ」

 

私「難しすぎて泣きたくなってきた」

 

ハイヤー姉「落ち着け。図で整理すればわかる」

 

私(その図を作るのはあなたじゃなくて私なんですけど……)

 

 

______えーーー、大前提、これはブログの書き手である私の脳内会話の内容です。そのため、物理的なものとしてアウトプットするのもまた私自身。まあ、いわば一人芝居のようなもの。

 

私(くっっ面倒くさいっっ!

 

 

魂としての「私」

 

ハイヤー姉「では、高次のもの…つまり魂から見た『私』について説明しよう」

 

 

ハイヤー姉「ざっくり図にしてみると、このようになっておる。___この図は正確ではないが、イメージはこんな感じじゃ」

 

私「あーーー…体と意識の関係性は所有と所属かあ。なるほどね、そういう感覚あるよね。体は自分そのものというか、自分の所有物って感じ」

 

ハイヤー姉「人間であってもそのような感覚を持つものは多かろう。魂のみの状態であると、己自身と体は切り離され、完全に所有と所属の関係性として認識するようになるものじゃ」

 

私「なるほどねえ」

 

ハイヤー姉「逆にいえば、体もひっくるめて己自身であると認識するのは、人間として生きている者の特徴でもあるのじゃ。魂にはその感覚はないのでな」

 

私「わかる。ものすごくそれはわかる。自分が高次の感覚に慣れすぎると魂と体が乖離しちゃって『自分の体はただの所有物。自分そのものじゃないけど管理しなきゃいけないもの』て思う時あるもん。自動チャネリングしすぎるとそうなる」

 

ハイヤー姉「魂が適切に体に定着していない状態であると、己の体がただの物質のように感じるようじゃな。グラウンディングが必要なときは大抵そのようになっておる」

 

私(耳がいたい)※グラウンディング…魂を体に定着させること。私はちょっと苦手……

 

 

 

魂とはなんぞや?

 

ハイヤー姉「以前、そなたに『魂とは何であるか?』を説いたな。覚えておるか?」

 

私「川の話でしょ?魂は元々はでかい川そのもので、自分の魂はその川から汲んできた水の一部、みたいなものって」

 

 

ハイヤー姉「さよう。肉体はいわば水を入れるコップ。人間の魂は、その中に入っておる水じゃ

 

私「川から汲んできた水だから、自分の水(魂)が流れていた場所と似たようなところで汲んだ水は、中身の成分が似てるって話もあったね」

 

ハイヤー姉「うむ。ちなみにハイヤーセルフと一般的に呼ばれる存在は、人間の魂から見て、この川のちょうど上流にあたる部分の水(魂)のことじゃな」

 

私「___ハイヤーセルフは魂としては自分自身ですよ、ってどっかのネットの記事に書いてあったけど、そういうことなのね」

 

ハイヤー姉「さようじゃ」

 

 

魂としての「私」の範囲

 

ハイヤー姉「さてここで一人称の話に戻るぞ。魂としてはそなたも私も『一人称で括ることができる』存在である。ゆえに、魂だけの状態になったら同一人物のように扱って差し支えない、ということになるのじゃ」

 

 

 

私「____ハイヤー姉さんと私が同一人物…?んーーそんな感じはあまりしないけど??

 

ハイヤー姉「それはそなたが今、人間として物質(体)を伴って生きておるからじゃ

 

私「???」

 

ハイヤー姉「魂として一人称で括ることができる存在であっても、肉体を所有することで他人になることができる、とも言う」

 

 

私「____もしかしてこれって、ツインソウルとか一般的に言ったりする?」

 

ハイヤー姉「うーむ、まあそれに近い概念じゃな。ツイン、というとあたかも世界にたった二人だけ、に聞こえるであろうが、実際はいっぱいおるぞ

 

私「魂としては同じ源流を持つから私自身、でも別々の肉体を持つことで他人になるわけね」

 

ハイヤー姉「それと同じことが、そなたと私、つまり人間の魂とハイヤーセルフにも当てはまるわけじゃ。そなたは体を持つ人間であるが、私はその体を持っておらぬ。体を所有しておるかどうか?に差が生まれる。するとそなたから見ると、体を所有しておらぬ私は、他人に感じるわけじゃな」

 

私「同じ魂であっても、同じ体を所有しているかどうかで差が出るってことね。____ん?」

 

ハイヤー姉「ん?」

 

私「ってことは?『私の魂』の定義って…、同一の肉体を所有している魂…群…とも言える?」

 

 

 

ハイヤー姉「さよう。魂は個ではない。量じゃ。一定量の魂が、そなたの肉体を所有し、それらをまとめて『一つ』としたものこそ、人間目線で一人称で括ることのできる魂である

 

 

私「人間の常識外すぎて頭爆発しそうなんだけど」

 

 

 

_______ここで私は思い出しました。

ハイヤー姉さんがまだ「謎の妄想人格A」だった頃のこと。

 

彼女を認識し始めた当初、彼女のキャラクターを掴むためにどんな口調で話してもらおうか相談したことがありました。

 

 

 

ハイヤー姉さんと私の回想

 

私「あなた、なんか古風な姫キャラっぽい感じだよね。〜じゃ、〜である、みたいな話し方しそう。脳内の自分の思考とはっきり分けておきたいから、私の口調と全然違う感じで話してもらえない?」

 

?「よかろう。それでそなたが認識しやすいなら、私は以後そのように話すとしようぞ」

 

私「あ、待って。一人称は『妾』がいいな。いかにも古めかしい姫っぽいでしょ」

 

?「………。それは、できぬ」

 

私「ダメなの?なんで?」

 

?「できぬ。私は、私としか己を呼称できぬ。妾、はできぬ」

 

私「えーーーなんでよお。私の妄想人格のくせに」

 

その後、私が彼女を認識するたびに彼女に「妾」と言わせようとしては「私」と言い直される……そんなやりとりが続きました。妾って、なんか響きが雅で素敵だと思ったんですが……彼女は頑なにそこを譲りませんでした。

 

 

____結局、私が折れました。

 

 

私「そ、そんなに嫌なの?まあいいや、なんか自分の一人称と被るから脳内での仕分けが面倒だったんだけど。できないならしょうがないね」

 

ハイヤー姉「ふむ。私は私であるからな」

 

 

 

回想シーン終了

 

 

 

 

 

私「これかーーーー!?高次的に見たらあなたは私と同一の魂だから、一人称の言い方を別のものに設定できなかったのか!?」

 

ハイヤー姉「もしそなたが普段から『妾』と己を呼称しておれば、私もまた妾という一人称を使えたであろうな。しかし、そなたは普段、己を『私』という一人称で括っておる。ゆえに、魂として同一である私もまた、同じ人称代名詞を使おうと思うてな」

 

私「そっか……妾って一人称を使う姫キャラ、結構好みだったんだけどな。そこに関しては頑なに嫌がった理由、ここだったのか……」

 

ハイヤー姉「ま、そんなところじゃ。当時のそなたはハイヤーセルフという概念を知らなかったゆえに、その理由をそなたに説明することができなかったがな」

 

私「なんか……日本語、一人称がたくさん種類がある言語でよかったね。みーちゃんなんかは俺って言ってるから魂としても完全に別人ってことなのかな」

 

ハイヤー姉「さて、な。しかし日本語は人称代名詞が多い言語ゆえ、大変便利じゃな」

 

 

意識と魂

 

私「ちなみに、さっきなんとなく意識と魂とを別物って気がして分けて考えといたけど、ここについて深掘りしてみたのよ。自分の考察の答え合わせさせてほしい」

 

ハイヤー姉「構わぬ。図で示してみよ」

私「まずさ、意識って、顕在意識と潜在意識ってあるじゃん」

 

ハイヤー姉「ふむ」

 

私「顕在意識は、普通に日常的にわかる部分の意識のことね。で、潜在意識は普段認識してなくても深掘りしたり自己内観である程度はわかるようになるもんだと思うのよ。だから、はっきり顕在意識!潜在意識!って白黒分けられるっていうより、」

 

私「なんかこう、グラデーション的なさ……」

 

ハイヤー姉「ほう?続けよ」

 

私「でね。自分が認識できる意識と、自分じゃよくわからない潜在意識のさらに底の底まで含めたら」

 

私「こうじゃん?」

 

ハイヤー姉「ふむ。間違ってはおらぬ。その認識で差し支えない」

 

私(あーー……及第点って感じかな?一応合格点はもらえたからブログに書いて問題なさそう)

 

※「私」とはなんぞや?のテーマは、それこそ数年前からずっと考えてあれこれ考察してたのですが、やっと最近及第点がもらえたので晴れてブログにできました。

 

ざっくり言っちゃえば、魂の範囲の中に意識がある、って感じのようです。

 

 

高次のものと知恵比べ

 

さて。

 

ところで、こういう考察系に関しては、基本的にほぼ自力で答えまで到達してそれを高次のものに答え合わせに持っていって採点をしてもらう方式で自主研究しています。

 

ハイヤー姉「いきなり答えを教えるわけなかろう。甘えるな。なんのための脳みそじゃ、全力で思考を駆使せよ

 

そして大抵は「説明不足。足りぬ。さらに深めよ」で差し戻しになります。

 

合格点を貰えても「正解!」とはならず、「この前提条件とこういった状況の場合、そなたの提唱する概念を当てはめても矛盾は起きない。よって、間違っておらぬゆえに合格」みたいな評価がほとんどです。

 

 

 

…。

 

 

 

えええん!なんで正解!って素直に言ってくれないんだよお、と今一瞬思いましたが、それに被せて脳裏に「ほおおおお?正解がほしいとな?そなた、『正解』とはなんたるかを知っておるのか?正しき解とはなんぞ?んんん〜〜〜?」とニコニコ笑顔で姉さんが迫ってきたので思考をシャットアウトしました。

 

___「なんでだよお」と問うと、「ほほほほ!なんでじゃろうなあ?さあ考えようか!」になるスタイルです。

そう!高次のものに問いかけるとおんなじ問いが自分に返ってくるんですよね!ちくしょー。

 

 

 

 

ちなみに、先に答えを教えてもらえる場合は大抵、

 

ハイヤー姉「これが真理である。さて、これを証明せよ」

 

私(ヒギャアアアアッッ!数学の証明問題みたいなやつ!!途中式立てて辻褄合わせる系だ!!)

 

 

 

 

 

泣いた。

 

 

頑張って全体図を書きました

 

 

前提条件:

人間を構成する要素を「体」と「意識」に分類する

 

”一人称で括る”

「私」と「私でない」の境目を明確に定義すること

 

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霊視、チャネリングを通してスピリチュアルと宇宙の法則を探究をしている【箱白】の公式サイトです。
スピリチュアル的背景を土台にしたアートやイラストも制作したり、霊視カウンセリングもやってたり。

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