ねえねえ見て、霊視カウンセリング体験レポ漫画だって！！！

えー、霊視カウンセリングをご依頼いただいた方が体験レポを描いてくださったので、こちらのブログでもご紹介させていただこうと思います。

X（旧ツイッター）で投稿されてるので、リンクを貼ります。

↓

https://x.com/55_AVIS/status/1706529016864469179?s=20

とても詳しく描いてくださっていて、カウンセリングの空気感とか流れがわかりやすいのでぜひご覧いただきたいです！

漫画の最後、「沖縄の言葉理解できたのかな？」の疑問に関して

それは無理でした。笑

というか、相手が日本人であってもご先祖様とはほぼ会話できません。今と昔では言葉が違いすぎて、どの地域の方とも言語でのやりとりはほぼ不可能。

なので基本的にはコミュニケーションは非言語（表情、身振り手振り、イメージ共有など）、プラス、大事なキーワードを選んでうちのハイヤー経由で翻訳をかけて意思疎通をしています。

相手の守護さんが現代の日本語を使えるケースの方が珍しい気がします。そして現代日本語を使える場合、自分の得意分野として「私、日本語使えます！」とアピールしてくださることがあります。

_____外国人相手に「私イングリッシュ、オーケー！」と言う感じと似てるかも。そして日本語OKな方が守護チームの中にいると、連絡役になったりメッセージを伝える係に自然となるようです。意思疎通の手段を持ってるって、どこの世界でも強みになるんですねえ。