箱白

『霊視のしごとの舞台裏』エッセイ漫画

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説明

登場するのは人間(私)と他はほぼ霊体やエネルギー体たちです。

書き下ろしの内容をどんどこ入れてたら全体が94ページになりました。わお。

 

【発売日】
2024年3月中旬〜下旬

 

 

 

内容説明

 

いざ覚悟を決めて脳内で会話してる高次の存在たちと共に生きることを決めた。…のは良いけど、実際に仕事をするとなると色々と準備が必要だった。

 

霊視をするのに結構エネルギーを使うけど、それはどこから賄うの?とか。

便宜的に宇宙人と称するものたちの商業組合に加入することにした際に、事業計画の提出を要求されたりとか。

 

「どうして人間がわざわざメッセージの仲介をするのか?普通に言いたいことあるなら夢枕に立てば良くね?」霊視という行為がなぜ仕事になりうるのか、自分なりに答えを見出して曖昧なものと共に生きるための実録エッセイです。

 

__________という真面目な流れをぶった斬って、後半は守護霊あるある談。霊視の際に出会ったいろんな守護さんのあるある話をまとめています。一発芸を見るつもりでお楽しみください。

 

 

 

 

どんな人におすすめ?

 

現実に即したスピリチュアルを見たい

・夢々しさのないスピリチュアルの世界が知りたい

・霊的な存在との関わりに悩みがある

・同業のかた(ご共感頂けたら嬉しいなあ)

・霊視でどういうことをしているか気になる

 

 

見えない世界に興味がある

・家族や近しい人、身内に霊感の強い人がいる。またはそういう血縁がある

・別にそういうのに縁はないけど普通に面白いから好き

 

 

 

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