箱白

霊視カウンセリングをしてる側の学びと葛藤と心構え

※霊視を受けた体験談ではなく、してる側の話です

 

 

他者を霊視するときの心構えを学んだ

 

霊視カウンセリングをしていると、いろんな方がお客様としていらっしゃいます。自分よりも年上で人生経験が豊富な方もいるし、知的でいろんなことを知ってる方、いっぱい。

 

___ぶっちゃけ私よりもなんか色々と強そうな方ばっかですよ。だから人間としての私は思うのです。

 

「こんな私のような若輩者のペーペーが、とてもじゃないけど偉そうに人生の課題とは〜なんて言えない」って。

 

ハイヤー姉「そなたが伝える情報はそなたの意見ではなかろうが。依頼者を守護する高次がそう言っておるのじゃ、翻訳して的確に伝えるのがそなたの仕事であろう」

 

 

私はあくまで通訳です。高次が言ってることを自分の脳内で言語に変換して、伝わりにくそうな部分に注釈や解説を足して話す。プラス、相手の状態を人間目線で観察して、言葉を選ぶときの参考にする。

 

私「わ、わかってるよおおおおおお!でも実際に音声にして話してるの、わたしだよ!?画面上では私が話してることになってるの、めっちゃ違和感ンンン!」

 

ハイヤー姉「これは仕事じゃ。普段通りにせよ」

 

本来であれば私は教わる側なんですよ……それを、あたかも「伝える側=教える側」みたいに錯覚しそうになる。それが怖い。

 

私(全部の言葉の後ろにちっちゃく『___、だそうです』ってつけたい)

 

ハイヤー姉「だそうです〜なんて言葉がよもや責任逃れになっておるなら、そのようなこと言わせぬからな

 

私「ほぎゃあああ」

 

フラットに、偏見なく、いつも通りに

 

ケース①自分よりも年上の方

 

ご相談くださる方のほとんどが、私よりも年上の方です。そして場合によっては祖父母と孫、くらいに歳が離れていそうなことも。

 

人間としての私の意識は「私なんかが偉そうに人生を語るなんて厚かましい」と思う一方で、自分の口から出てくるのは高次から託されて自分なりに翻訳した言葉です。伝える内容は自分で考えてるわけじゃないけど、どういう言葉を当てはめるか、どんなふうに補足を入れるか、そういう細かい調整は私が行なっています。

 

……けど、そういう場合に限って守護側からのメッセージが叱責の言葉だったり「しっかりしろよオイ!」みたいなテイストだったりするんですよね。きっと人間生活の中でその方を叱れる立場の人がいないから、守護からのメッセージが「コラ!」みたいな、ね。

 

私(わーお、めちゃ長文でのお叱りだ…!ぜ、全部言うの?これ?全部…?要約だけじゃダメ?)

 

守護『全部言って』

 

あああああーーーーこういう時、翻訳者の自分に人生経験が豊富にあれば、言い方とか言葉を工夫して上手に伝えられるんだろうなあああ!経験を積めば言葉の細やかさとか、伝え方にも深みが増すんだろうな!

 

私自身の人間としての経験はまだまだ浅いです。これは年齢ゆえのことなのでしょうがないと言えばしょうがないのですが。そのため特に守護さんの言葉の自分の思考によって補足をするときに、深みが足りない感じがとても気になっちゃう。

 

でも残念、ないものはない!しょうがないから不器用なりにも、頑張って全部伝えます。

 

カウンセリング中ではない日常のふとした瞬間に思うんですよね、(ご相談者様からみて、不安じゃないのかな?私みたいなのが話してて)と。

 

自分の子供と同い年のような、孫の世代に近いような人から人生についてや守護の見解を聞くのって、不安にならないのかなって。「こんな若い子が大丈夫なのかしら?」ってならん?

 

だからものすごく謝りたくなるんですよね。こんな外見が子供みたいでごめんなさい、不安になっちゃいますよね、って。

 

しかも私の通訳だと、どうしても使う言葉に流行語が入ってしまったり平成風の言い方になってしまうんです。なるべくそういう言葉を使わないようにしたいけど、でもそれしか表現がなければ使うしかない。お客様にとって、自分の子供世代や孫世代の人間が話していることが気になってしまうこともきっとあるでしょう。

 

 

私(も、申し訳ない…)

 

 

肉体年齢が浅くてすみません……人生経験が浅いことがこれほどまでにコンプレックスになるとは思いませんでした。

 

それでも。それでも仕事は仕事。できることをやるのみ。

 

仮に私がどう感じていようと、お客様には全く関係ありません。葛藤を感じつつも、気持ちを切り替えてフラットに、すべきことをする。その大切さを学びました。

 

 

ケース②経験豊富な霊能力者

 

たまにお客様として霊能的なお仕事をされている方がいらっしゃいます。つまり同業者…というかむしろ相手の方がよほど熟練!私の方が明らかに後輩!!

 

私「な、なんでだよおおお〜〜私ぴよぴよだよおお〜!?」

 

なんかこう、私のような若輩が霊視するなんぞ烏滸がましい、と。猛烈に「身の程をわきまえなければ!」って気持ちになっちゃう。

 

ハイヤー姉「自分のような若輩が〜などと思っている時点ですでに我が強すぎる。自意識過剰じゃ。そなたはいつも通りに己の仕事をすれば良いだけであるぞ」

 

私(______いや、私みたいな新参者でいいんですか!?)

 

と渾身の脳内ツッコミをしますが、自分がどれほど新参者であろうともやはりお客様には関係ありません。よって、お客様への対応は普段と全く変わりません。___というか、変えてはいけない。

 

私(な、なんで私のところに来るんだよお、私の方がよっぽど後輩じゃんんん……なんか恐縮すぎるんだけどおおお)

 

ハイヤー姉「客にとって相手が一年目のぴよぴよであろうと何十年も経験のあるベテランであろうと、関係ない。そなたは霊視とカウンセリングを行う者である、ただそれだけじゃ」

 

私(知ってる!わかってる!それが仕事だってことだもんね?でも個人的な気持ちの面でちょっと及び腰になっちゃうのよおお)

 

ハイヤー姉「いつも通りにせよ。それが仕事である」

 

事実、お客様としていらっしゃる相手にとって必要なのはこちらが提供するサービスであって、私の経歴だとか職歴だとかは全くの問題外。サービスを提供できればいいんですよ、ええ。

 

私(えええん、私ピヨピヨおおおおお)

 

自分をそうやって「新参者だから」「まだ歴が浅いから」と称するのは、完全に甘えですし逃げなんですよね。ぴよぴよだしあなたの方がすごいから、もし満足できなくても許してね、っていう。逃げです。はい、自覚いたします。

 

そんな甘ったれな態度の私に、ハイヤー姉さんは眉ひとつ動かさずに短くこう言います。

 

「これは仕事だ、いつも通りにせよ」

 

 

 

「どんなお客様であっても、揺らがずいつも通り」

 

カウンセリング中、どうしてもこちらの心が揺れそうになることもあるんです。人間だもの。

 

揺れてもいいから、傾いたら戻る!リカバリーする!立て直す!

 

鉄壁で何事にも動じない城壁のようになるのは、私にはちょっと難しそうなので。倒れてもビヨヨオオンと起き上がるバルーン人形のような、そういう強かな存在になりたいなと思いました。

 

 

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