【守護霊の仕事】霊視の時、ネットの通信環境がバグるときがある。
ネットの接続が謎に不安定
高次の情報を扱っていると、まあまあな頻度で謎の通信環境バグが起こります。
電子機器の動作がおかしくなったり。
突拍子もなく不自然にWi-Fiが重くなったり。
アプリが突然落ちたり。
どんなに原因を探しても、結局何も見つかりません。
謎。
と、いう霊視カウンセリングの際の通信環境あるあるをまとめてみました。
物質的なトラブルと、高次的な解釈に分けて書いてみます。
物質的なトラブル
さっきまで全然問題なかったのに、「さあカウンセリング始めます、初めまして」の時になぜか通話アプリの音声が聞こえなくなったり接続が不安定になる。
映像が変な乱れ方したり、音声がバグったり。
それも「ちょっと調子悪いかなー?」と無視できるものではなく、もはやお互いに話せないくらい酷い。
____たまにあるんですよねえ、そういうの。
オンラインで通話するので機会の不具合などのトラブルは起こりうるものですが、最大の特徴は何をしても直らないマシにもならないところ。
Wi-Fiの接続を見直したりマイクを変えてみたりして工夫はするけど、いや、無理なもんは無理…!
そういうときはその日は諦めます。
____だってどうしようもないんだもの……
別日にご予約を取り直すか、あるいはキャンセルか。ご依頼者さまに選んでいただく形になります。
高次的解釈
霊視を始める前に、こちらからご依頼者さまの守護のものに対して「アクセス申請」を送ります。
玄関のチャイム鳴らしてピンポーンこんにちは〜ってするイメージですね。
で、何もなければ普通に「ではカウンセリングを始めます」で中身に入るんですが、
ピンポン鳴らしたら拒否されることがあるんですよ。たまに。
霊視するにはご依頼者さま側の守護のものの許可が必要なので、許可が降りなければ霊視はできません。
いくら依頼者さまが望んでいても、同じ家の同居人が拒否してたら他人は中に入れない、みたいな感覚とよく似ています。
うん。
まあ、なんかタイミング悪かったんでしょうね…!
パソコンやWi-Fiの設定をいじって苦戦しつつ、その裏ではこちらから私自身を担当している高次に問い合わせます。
『今日はカウンセリングやっちゃまずいんですかね?なんか拒否されてます?』と。
で、ちゃんとその答えが秒で返ってくる。
『無理っす』と。
その「無理です」の回答が、電子機器の不具合や通信環境が局所的に最悪になる、みたいな不可解な現象として現れるようです。
こういった電子機器の不具合を使って高次側から「今は無理」と妨害や介入が入るのは割とよくあることで、そんなに珍しいことではありません。
あ、もちろん「悪い霊がいたずらしてる、邪魔してる」とかではなく、守護側による「カウンセリングのタイミングをずらしたほうがいい」という判断ゆえの現象ですので、怖いことはないです。
仮にもし怖いことがあるとしたら、頑張ってネットに繋げることに固執しすぎることでパソコンがフリーズしたり壊れたりすること、かな……うん。
素直に「あっじゃあ今日はやめときます!」ってしたほうが、被害が少なくて済みます笑
ちなみに、なぜ今日はダメなのか?その詳しい理由は教えてくれないことがほとんどです。
でも大抵は「タイミング的にもっと良い日を見つけた」とか「星のめぐり的に日にちをずらしたほうが良さげ」とか。そんな感じのようです。
そういうときは、こちらからもご依頼者さまに「ちょっと日取りが悪いようで」と(わかる範囲で)ご説明して、改めてご予約の調整をします。
途中で一瞬接続が切れる
物質的な現象
他にもこういった通信機器やネット接続関連でのトラブルはカウンセリングの最中にも起こることがあります。
こちらが話しているとき、数秒間だけネットの接続が悪くなって何も聞こえなくなることがあるようです。(主に相談者さま側)
数秒間画面が固まってこちらの声が無音になったり、音声がぷつぷつ切れて聞き取れなくなったり。
今まで何の問題もなく安定していたのになんで急に?と不思議に思われることがあるかもしれません。
ご依頼者さまとしては当然、「え?今なんて言った?」と聞き直しますよね。
私も「あれ、接続がおかしかったのかな?」と思ってもう一度同じことを言います。
_____同じことを言うと、やはりそこだけ音声がバグる。
何も聴こえていないその数秒間は、私は同じことを言っています。
そして同じように音声がバグっています。
なのに「あれー?おっかしいなあ」と全然関係のないコメントはしっかりバッチリ聞こえる仕様。
そんな不思議な現象、たまに起こるわけなんですが、
高次的解釈
______申し訳ありません、私のミスです……
その時のご相談の内容が特に人生を通して悩んでいるテーマであったり悩みが深かったりすると、その方にとっての人生において学ぶべき課題に関連していることが多いです。
そしてその課題のヒントを渡す際、「悩みの答えは言ってはいけない」という高次側のルールがあります。
人間を守護する高次のものたちには「人間を導くときの守護規則」なるものが存在するそうです。
守護霊はこの規則に従って、人間にとってより良い学びのある人生になるように毎日働いているわけなんですが、
この規則、霊視をする人間側もある程度把握して規則を守る姿勢でいる必要があるんです。
※流石に全てを知ってるわけじゃないです。ほんの少しだけ、必要なところだけです
そのため、霊視する側もその規則に従って「言っていいのはヒントだけ。答えは言わない」を厳守する必要がある。…でもなるべくなら分かりやすいヒントをお渡ししたい。
その規則の範囲内で、伝えていい部分のギリギリを攻めて少しでも役に立ちそうな情報をお渡ししよう、とあの手この手で工夫した結果。
うっかり答えに近い情報まで言いそうになることがあるんですよね。…ミスです。
そしてこちらが失敗すると、それを塗り消すように音声が途切れる仕様のようです。
まるでテレビの放送禁止ワードに「ぴー」音を入れるかの如く。
特に、「私自身は意図してないけど言葉の受け取り方によっては答えになってしまう」みたいな微妙なライン。その判断はもはや人間にできる範囲ではないので、高次側が「ここはカット」と判断して音声を切る。
だから同じ内容を私が言おうとすればするほど、通信環境はなぜか一層悪くなる。
全ては人間がよりよく学べるために。
____という、なんとも不思議な現象があるんです。
そういうときは、「ここから先はネタバレだから言えないようです」とこちらからご案内いたします。
高次、電子機器の扱いうまいよね
私はよく母と高次のことに関してLINE通話で情報共有しているんですが、
やっぱり落ちる!!!!
言っちゃいけないこと言ったら!容赦無く!落ちます!
しかも「あーーこれ言っちゃダメなやつなんかー」と妙に納得できる内容の時に限って見事に落ちる。
そしてその話題から離れると見事に回復する。
……情報に関するセキュリティへの姿勢、マジですごい。
ですので、カウンセリング中に何か通信トラブルがあっても「あーーー守ってくれてるわー」とご理解いただければ幸いです。
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セッション(15分単位)
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関連情報
アーティスト / スピリチュアルカウンセラー|箱白
霊視、チャネリングを通してスピリチュアルと宇宙の法則を探究をしている【箱白】の公式サイトです。
スピリチュアル的背景を土台にしたアートやイラストも制作したり、霊視カウンセリングもやってたり。
ハイヤーセルフや守護霊様などと繋がる中でメッセージをお伝えしたり、高次の方のビジュアライズもいたします。
ご自身の人生や認識する世界の解釈にお役立てください。
「必要なものに、必要な分だけ、過不足なく、絶対に存在する」