箱白

スピ系アンソロジー『認識と解釈の回廊』を作ってみたよ②チラシを入れたらちゃんと人来た

スピ系のアンソロジーがあれば良いのに!私だけが同人誌を書くんじゃなくて、他の人ももっと書いたら良いのに!

 

_____と、いう願望を抱いた私は言い出しっぺの法則に従って、アンソロジーを企画することにしました。

 

こちらのブログは、その経緯とアンソロジーができるまでの様子をまとめたものです。

 


 

私「……当然だけど、アンソロジーにするためには参加してくれる人が必要なんだよね。集めるの?私が?できるのか?」

 

正直な話、需要があるのはもう察しがついていました。興味ある人はきっといる。確実にいる。問題なのは、募集の方法です。仮にSNSで全体に募集をかけたら、私の処理能力を超える人数が集まって企画そのものが頓挫する未来しか見えませんでした

 

私の処理能力など、たかが知れています。だから最初はなるべく少人数で始めたい。そして、仮に何らかの事情で失敗したとしても、深傷は負いたくない。メンタル的にも、金銭的にも。

 

しかし、ではどうやって募集をかければいいのでしょう。…。

 

 

 

 

 

ハイヤー姉「その方法、そなたが分からないはずがないぞ。すでに私やラフマドさんが教えた概念、考え方を用いれば自ずと答えは導かれる。基礎はすでに教えた。それを応用させよ

 

 

需要と供給マッチング

 

アンソロジーの需要には、大きく分けて2種類あります。

 

需要①参加したい人

需要②読みたい人

 

この二つをまずははっきりさせましょう。作る人と見る人がいるわけです。そして、自分はアンソロジー企画を用いてこの2種類の需要を満たすことになります。

 

参加したい人は、アウトプット行為そのものに価値を感じている人。その行為を需要であると認識している人。

読みたい人は、アンソロジーを通して何かを得られることを求めるはずです。

 

私「で、さらにこの2種類の需要を満たしつつ、自分自身の需要も満たすのね?ねえ、ラフマドさん?」

 

ラフマド「ええ、そのとおりです!全ての需要を満たすことが求められます」

 

私「私の需要は、普通に自分もアンソロジーに参加したいし他の人のも読みたい。そこにプラスで、少なくとも赤字にはなりたくない」

 

ラフマド「では、上記二つの需要を満たしつつ、赤字にならない枠組みを作ればよろしい。そうすれば、みんながハッピーになれますね」

 

言い出しっぺとして企画者になるということはつまり、印刷費とか編集作業とか、原稿のフォーマットを作るとか、連絡メールを流すとか、そういう仕事をするということになります。別に費用対効果とかを求めるわけじゃないけど、タダ働き感が出るのは長期的な目で見ると、よろしくない。

 

ラフマド「いかに好きなことであれ、自分だけがタダ働きしていると感じるのは不健全です。自分で作った枠組みに自分の労働力を搾取される構造を作ってはなりません」

 

好きなことをしつつ、一方で現実的な目線も忘れないのが箱白の主義です。これこそサステナブルだと思っています。

 

 

で、どこで募集しよう?

 

私「今回は参加したい人をどう集めるかって問題だけど、____SNSは無し。分母が大きすぎる」

 

noteの記事、ネットショップのメルマガ、もしくは以前SNSでチラッと呟いたときに反応してくれた人に個別でDM……?どのルートにもメリットとデメリットがありました。で、結局選んだのは「実際にイベント会場に来てくれた人」という括り方でした。

 

・そもそもイベントに同人誌を出す、という行為に理解がある人しか来ない

・現地に来る人ってフットワーク軽いから、原稿も書けそう(主観)

 

この2つのポイントが大きな決め手となりました。

 

私「懸念点は、分母の数が少なすぎて参加人数が複数名集まるかどうか分からんってところくらいか?私含めて2〜3人とかだと冊子になるか分からないし……」

 

ハイヤー姉「大丈夫じゃ」

 

私「……はい?」

 

ハイヤー姉「大丈夫じゃ、余計なことを案ずるでない。仮に人数が集まらなければ、追加で別のところで募集をかければいいだけのことよ」

 

私「それはそうだけど」

 

チラシはとりあえず100部作ったけど、100人に配って100人が参加してくれるわけじゃありません。……10%いたらかなり多い方では?

 

ハイヤー姉「まあ、それくらいになるじゃろ。多分」

 

私「そんなテキトーな…」

 

故に、どっちに転んでも大丈夫、ということにしておきました。10人くらい集まれば万々歳、仮に0人でも進捗がないだけで、状況が悪くなることはありませんから。

 

 

(長ったらしい)コンセプト説明のブログを書いた

 

で、チラシの下の方にQRコードをつけました。チラシに概要を全て書けないので、詳細はブログで!とリンクをつけます。アンソロジーのコンセプトを説明するブログです。長いです。結構真面目に書いてます。

 

password: chuuyou

 

スピリチュアルや自己対話系のアンソロジー本を作りたい

 

このブログに、私のアンソロジーへの想いや理念を書いております。あと、現実的かつ真面目なことも書きました。そしてその長文ブログの最後に「応募フォーム」をくっつけておきました。ここから実際に参加した人に応募してもらう、という導線です。※現在この応募フォームは使われていません

 

 

 

えー、マーケティング的にはあまり良くないやり方をしています。実はこれが私のこだわりでして。

 

一般論ですが、サービスの購入(購買者のアクション)までに煩わしい行程がいくつも重なると、読み手の集中力が切れたり興味をなくして「もういいや〜」と離脱してしまう率が高くなります。なので、なるべく簡潔にシンプルに読み手に負担をかけないようにすると商品まで辿り着ける人が増えるね、という考え方があるのですが、今回はその理屈を逆手にとりました。

 

・リンクを飛ぶ回数が多い(読み手に要求するアクションが多い)

・説明が長い(離脱率が高くなる、後でいいや〜ってページ閉じて忘れる人が増える)

・求めるアクションが多い(ブログ記事にパスワードまでつけました。操作がとても面倒)

 

こうすると、おそらく本気の本気で興味とやる気がある人しか、最後まで辿り着かない。最後まで読んでくれて、応募することに労力をかけてくれるほどの「何か」を心に持っている人が来てくれる。人数は多くなくても、確たる需要を持った人が来てくれる、多分。それが良い。

 

そしてもし仮に、このチラシを受け取った人を守護している存在が「この子には早い!だめだ、参加させるのはまだだめ!」とNGを出したい場合は、応募までの行程が長い分、守護霊から介入できるチャンスが多いのも特徴の一つです。そう、守護霊視点でも親切設計ってわけ。

 

もちろん守護霊はそんなに頻繁に人間の行動を阻止することはありませんが、スピ的なことを書いてみたいと思う人の中には、修行中の方もいらっしゃるはず。修行のカリキュラム上、アンソロジー参加が難しいと判断する守護霊さんも中にはいるんじゃないかな、という私なりの配慮でもありました。___仮にもし、私が数年前似たような企画を見つけて参加しようと思ったとしてもハイヤーからNG食らってたんだろうな、と思うので。ここら辺の修行中の話は、また近日ブログか何かで書こうと思います。

 

結果、13人で書くことに

 

う、うえ〜〜〜〜んみんなありがとう〜〜〜〜!

 

13人(箱白含む)でアンソロジー書くことになりました。なんとちょうどいい人数、ご応募くださいました。しかもみなさん原稿書いてくださった……あ、ありがと〜〜〜〜ホクホクですわ。謹んで編集して印刷の発注かけさせていただくでやんす!

 

そんなわけで、アンソロジーが形になったわけです。

 

さて、次回ブログは、スピ系アンソロジー「認識と解釈の回廊」の中身ってどんな感じ?編です。私が作った部分は割とフリーダムに公開しています。雰囲気知りたい方はどうぞお進みください〜

 

スピ系アンソロジー「認識と解釈の回廊」の中身ってどんな感じ?

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