霊視って、悩み事で手詰まりになった時の保険みたいなものだよね【マシュマロ回答】
マシュマロありがとうございます
箱白さん、こんばんは! 新しいnoteも拝見しました。
数年かけて考え抜き、まとめるのも大変な事柄を共有していただき、本当に有り難う御座います。
私事ですが、今年の後半から生きてきた中で経験したことのない辛い経験をしました。どうしたらいいか分からず助けてほしいとか答えが欲しいと思いつつ、もがいていました。そんな時、箱白さんのカウンセリングをお見かけして「何かわかるかも…」とクリックしようとしたところ『いやいやいや自分で!自分で間に合うから!』と止められました(個人的にはとても興味があるので、止められなくなったら是非よろしくお願いします)
また先日、何気なく動画を見ていたら謎にツァラトゥスラを解説してくれる動画が流れてきました。箱白さんのおかげで以前から名前は知っていたのですが、内容は何故かスルーしていました。今まで何度も触れる機会があったのに不思議です。今の自分にとって非常に大事に思える内容で、今の自分だからこそ受け止められるなと思えました。必要な分だけ与えられるというのが、なんだかしっくりきた瞬間でした。
箱白さんのところで知らなければ、完全スルーしていたと思うので本当に有り難かったです。 元々、箱白さんに巡り合ったのも偶然でした。しかし今では、箱白さんが何年もかけて高次の方々とご自身と向き合ってくださったおかげで、生きる上で大切なヒントを貰っている人間の1人になっています。
偶然って不思議だなと思っていたところ、箱白さんが「偶然」のツイートをされていてなんだか嬉しくなりました。 生きているとつい正解を探してしまいがちですが、様々な視点から私の苦悩も偶然と共に楽しんで、考え抜こうと思います。 といいつつ、箱白さんのnoteを読んでいても思いますが、自分で考えるってとてもしんどいですね😂
高次の方々もうすこしお手柔らかにと言いたくなります!笑 お礼を伝えたかっただけなのですが、何だか長くなってしまいスミマセン。 いつも本当に有り難う御座います! これからも応援しています。
箱白さんのカウンセリングをお見かけして「何かわかるかも…」とクリックしようとしたところ『いやいやいや自分で!自分で間に合うから!』と止められました
わ、わかるうううう〜〜〜〜
何かヒントになるかも、と思ったとしても「いやいや!自力でできるし!自分の力でなんとかできるし!」って思うんですよね。ほんそれです。
実際、霊視は「受けてもいいけど、受けなくたって自力で解決できる術はある」…そういう位置付けのものです。
それでも自分じゃどうにもできなくて手詰まりになった時、手助けになる存在がある______いざとなれば使える切り札がある。そう思うだけでも心が楽になって視野を広く持てることだってあります。
霊視を受けなくても、「いざとなった時のための切り札」的に考えていただければ幸いです。
あ、もちろん本当に使っても大丈夫ですよ。切り札は使うべき時に使うものですので。
また先日、何気なく動画を見ていたら謎にツァラトゥスラを解説してくれる動画が流れてきました。箱白さんのおかげで以前から名前は知っていたのですが、内容は何故かスルーしていました。今まで何度も触れる機会があったのに不思議です。今の自分にとって非常に大事に思える内容で、今の自分だからこそ受け止められるなと思えました。
ツ、ツァラトゥストラあああああ!なんと。私の推しではありませんか。
ええ、そうやって必要な情報は、必要な時にどこからともなくやってくるものなんですよね。
かくいう私も、実は「ツァラトゥストラはかく語りき」という物語が存在することは大学生の頃にすでに知っていました。
なぜか強烈にそのタイトルが印象に残り、「いつかこの作品に触れる時が来る」と確信的な予感を持って、
_____数年経ちました笑
今年初めてその内容を読んで「ほあああああ!!!」ってなってました。
蒔かれた偶然の種は、いつ芽吹くかわかりませんが、それでも芽吹く時は芽吹くんですねえ。偶然って面白いです。
マシュマロありがとうございます!
メール鑑定【霊視】
商品紹介
霊視カウンセリング(オンライン)
商品紹介
慈悲と慈愛の浄化の炎
商品紹介
創造性と現実化のピグマリオン
商品紹介
関連情報
アーティスト / スピリチュアルカウンセラー|箱白
霊視、チャネリングを通してスピリチュアルと宇宙の法則を探究をしている【箱白】の公式サイトです。
スピリチュアル的背景を土台にしたアートやイラストも制作したり、霊視カウンセリングもやってたり。
ハイヤーセルフや守護霊様などと繋がる中でメッセージをお伝えしたり、高次の方のビジュアライズもいたします。
ご自身の人生や認識する世界の解釈にお役立てください。
「必要なものに、必要な分だけ、過不足なく、絶対に存在する」